
何年過ぎても、君とはもう逢えない
| 言語 | 日本語 |
|---|---|
| 試し読み | 第1〜3話(当サイト) |
| 掲載日 | |
| 読み方 | 横書き・縦書きを切り替え可 |
『何年過ぎても、君とはもう逢えない』は日本語の小説です。当サイトで第1〜3話を試し読みできます。
冒頭試し読み第1話より・約452字
「はい」藤ヶ谷瑞希(ふじがや みずき)は手を伸ばし、空中に浮かぶ決定ボタンを迷いなく押した。
「身元変更システムを起動しました。新しい身分への切り替えは一か月後に行われます。マスターはしばらくお待ちください」
「わかったわ」
「マスター、本当に今の身分を捨てて、別人として生きていくおつもりですか?」
「はい」藤ヶ谷瑞希(ふじがや みずき)は手を伸ばし、空中に浮かぶ決定ボタンを迷いなく押した。
「身元変更システムを起動しました。新しい身分への切り替えは一か月後に行われます。マスターはしばらくお待ちください」
「わかったわ」
瑞希はシステムの案内に従い、新しい身分を選んだ。
システムによれば、この一か月のあいだに彼女は少しずつ今の記憶を失っていき、記憶が完全に消えたとき、今度はその身分の記憶が意識に流れ込んでくるという。
一通りの手続きを終え、瑞希が真っ暗な部屋を出ると、気づけば街の広場に立っていた。
そのとき、広場の大型ビジョンには、阿部浩一(あべ こういち)が全国各地で彼女にプロポーズしている映像が流れていた。
※作品紹介ではなく、第1話の書き出しをそのまま掲載しています。第1話の続きを読む
目次試し読み3話
□の付いた第1〜3話はこのサイトで読めます。鍵の付いた第4話からは公式アプリでの配信です。章をタップすると、アプリでの続きの読み方をご案内します。
- 第1話試し読み
- 第2話試し読み
- 第3話試し読み
- 第4話アプリで読む
- 第5話アプリで読む
- 第6話アプリで読む
- 第7話アプリで読む
- 第8話アプリで読む
- 第9話アプリで読む
- 第10話アプリで読む
- 第11話アプリで読む
- 第12話アプリで読む
- 第13話アプリで読む
- 第14話アプリで読む
- 第15話アプリで読む
- 第16話から先は公式アプリで読めます。章の一覧もアプリ内でご確認ください。
関連作品
よくある質問
- 『何年過ぎても、君とはもう逢えない』は何話まで試し読みできますか?
- 当サイトでは第1話から第3話まで、全3話を試し読みできます。横書き・縦書きを切り替えて読めます。
- 第4話以降はどこで読めますか?
- 第4話からは公式アプリでお読みください。アプリをインストールしてアプリ用コード「R19425」を入力すると、この作品がそのまま開きます。
- 『何年過ぎても、君とはもう逢えない』は日本語ですか?
- はい。当サイトに掲載している作品情報と試し読みの3話は日本語版です。
- 試し読みは縦書きでも読めますか?
- はい。章ページ右上の「設定」から縦書き・横書きを切り替えられます。文字サイズ、行間、明朝・ゴシック、背景の色(和紙・夜・目にやさしい)も選べ、設定はこの端末に保存されます。
当サイトに掲載しているのは、試し読みの章と作品情報だけです。作品の全文は公式アプリでお楽しみください。







