若者の恋、危ない香り第2話
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彼は大きな手で私の腰を抱きしめ、耳をかみながら言った。「おばさん、僕は君がすごく恋しい......」
振り返ると、少年のまだあどけなさが残る顔が目に入り、私は考えが止まった。
「うぅ......」
私の体は電気を受けたように震え、唇が冷たく感じられた。少年の顔がすぐ目の前にあり、私たちの唇はすでにしっかりと重なっていた。
「ははは......」
リビングから、息子がゲームをしている笑い声がかすかに聞こえてきた。
キッチンで、少年の熱い眼差しがまるで燃えているかのようだった。
「だめ......我慢できなくなっちゃう......」
私は心の中で緊張が頂点に達し、軽く呟いた後、もう一言も言えなくなった。
「おばさん、あなたはとてもきれいですね......」
少年が耳元で息をひそめるのを聞いた瞬間、私の心はくすぐられるように感じ、恥ずかしさと甘さが入り混じった感情が湧き上がった。
彼の甘い言葉に打ちのめされ、体はまるで泥のように柔らかくなり、手を少しでも上げて彼を拒絶することさえできなかった。
「ママ、果物切った?」
その瞬間、リビングでゲームをしていた息子が沈黙を破った。彼の声で、私は夢から覚めたような気がした。
私は颯汰を一気に押しのけ、
そして彼がキッチンを出て、リビングに戻るのを見守った。
果物を切り終え、テーブルに置いた後、私はそのまま寝室に駆け込んだ。
部屋着を脱いで下着を見て見たら、また下着を替えなきゃいけなくなっていた。
私の体はすごく敏感で、簡単に言うと、ちょっとドキッとするだけで、欲しいって気持ちが抑えられなくなるんだよね。
でも、今日みたいな状況は初めてだな。
颯汰が現れて、私の心は......完全に乱れちゃった。
外に出たら、リビングには息子だけで、「ママ、颯汰は帰った」
「うん」
ちょっと寂しい気持ちになって、何が寂しいのかも分からないまま、テーブルの上に残された果物を見つめてた。それは、彼が来ていた証みたいなものだった。
深夜、ベッドに横たわっても、どうしても眠れなかった。
そんなとき、スマホから小さな音が鳴った。
見てみると、颯汰からだった。昼間、私が気づかないうちにLINEのIDをゲットして、今ちょうど友達追加されたみたい。
彼のアイコンは、部屋着を着てキジトラ猫と一緒に写った自撮り写真だ。
見た目は未経験のように見えるが、その夜足が震えた経験を通して、彼の中にどれほどの大きなエネルギーが秘められているかを知った。
友達リストに追加されたばかりなのに、彼はすぐにビデオ通話のリクエストを送ってきた。
私は拒否した。
少年が送ってきた「?」を見て、私はスマホの画面を軽くなぞりながら一言返した。「服を着てないから、今はちょっと」
まさか彼がもっと興奮して、「見せてみる?」と言ってくるとは。
我慢できない少年に苦笑いしながら、「じゃあ、先に君が見せてよ......」と返した。
ただ、私はただ彼をからかおうと思っていただけだった。
ところが、次の瞬間、颯汰が写真を送ってきた。
彼はちょうどトレーニングを終えたばかりのようで、引き締まった腹筋に薄い汗が浮かび、鋭く張り出したその大きな物がまるでホルモン全開のように見えた。
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