
プライベートフォトグラファー
| 言語 | 日本語 |
|---|---|
| 試し読み | 第1〜2話(当サイト) |
| 掲載日 | |
| 読み方 | 横書き・縦書きを切り替え可 |
『プライベートフォトグラファー』は日本語の小説です。当サイトで第1〜2話を試し読みできます。
冒頭試し読み第1話より・約580字
俺はプライベートフォトグラファー。その夜、大学時代の親友夫婦からプライベートフォトを依頼された。
しかし、それに加えて彼はもう一つ奇妙なお願いをしてきた。
「兄貴、俺の嫁を一晩満足させてくれないか?」
俺の名前は霧島光希。大学の頃から写真、特に人体写真に夢中だった。コスプレイベントに出入りするうち、コスプレイヤーたちから撮影依頼が舞い込むようになった。いつの間にかインフルエンサーになり、それからますます依頼が増えていった。
ある日、モデルから「ギャラなし撮影」を頼まれた。その時初めて「ギャラなし撮影」の意味を知った。プライベートフォトを撮る際、モデルがカメラマンと寝ることで撮影料が免除になるという意味だった。それからというもの、この街で名の知れたコスプレイヤーたちが次々と「ギャラなし撮影」を求めてくるようになった。
そんなある日、親友の月岡凛斗が電話をかけてきて、「飯でもどう?」と誘ってきた。さらに「カメラも持ってきて」と言われた。
店に着くと、香り立つ風と共に現れたのは、魅力的な女性、凛斗の婚約者である神楽澪奈だった。彼女は俺が今まで見た中で最も美しい女性だった。
澪奈は淡い黄色のロングドレスを身にまとい、曲線美が際立つ体を見せていた。腰は細く、その魅力は言葉では表しきれないほどだった。少女の初々しさを残しつつも、わずかに成熟した女性の色香が漂っていた。
※作品紹介ではなく、第1話の書き出しをそのまま掲載しています。第1話の続きを読む
目次試し読み2話
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